外国為替市場とは?

外国為替市場と言うくらいですから、なにか取引所などで通貨の売買が行なわれていると思ってしまいがちですが、実際にはそのような取引所という建物は存在しません。銀行、機関投資家、企業や個人投資家などが様々な形で取引を行なっています。

そのため株式市場のように、はっきりとした取引時間が決まっているわけではありません。東京では、朝8時位から夕方4時位までが活発に取引されている時間帯で、その時間帯のことを東京外国為替市場と呼んでいるのです。

そして為替取引は24時間休むことなく世界のどこかで行なわれています。

主要各国のおおまかな取引時間帯

日本時間 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
ニュージーランド                              
オーストラリア                              
東京                                
香港                                
シンガポール                                
ドイツ                              
イギリス                                
アメリカ                                

※冬期間は約1時間遅れで取引されます。

このようにバトンを渡しリレーするように、為替取引は行なわれています。 そして取引量の多い日本の東京市場、イギリスのロンドン市場、アメリカのニューヨーク市場を為替三大市場といい、もっとも投資家の注目が集まる市場です。

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