RSIとは「Relativie Strength Index」の略で、日本語では相対力指数といいます。米国テクニカルアナリストのJ・Wワイルダー氏によって開発されたもので、「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を判断するためのオシレーター系の指標です。
RSIは上昇時と下落時の値幅によって計算された短期のRSI(緑)と長期のRSI(黒)を用いて判断がされます。
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