スワップポイントとは?

FXの面白いシステムとして、スワップポイントというものがあります。外貨預金でいうところの金利にあたるものです。

これは2国間の金利差から生まれるもので、低金利通貨で高金利通貨を買えばスワップポイントを受け取ることができ、高金利通貨で低金利通貨を買えばスワップポイントを支払うことになります。

例えば、低金利 通貨の日本円と高金利通貨の豪ドルの通貨ペアであるJPY/AUDの場合、ロングポジションを持っているとスワップポイントを受け取ることができ、ショートポジションを持っているとスワップポイントを支払うということになります。

スワップポイントは、値動きによる損益に比べれば、微々たるもの ですが、「チリも積もれば山となる」で、長期保有してスワップ狙いでFXをしている、スワップ派と呼ばれる人達も多く存在します。

そして、肝心なのはスワップポイントが発生するタイミングですが、ポジションを持った状態で、ロールオーバー(日をまたぐ) することによって発生します。ロールオーバーは日本時間のAM7時(夏時間、サマータイムはAM6時)なので極端な話、その時だけポジションをもてばスワップポイントは発生するのです。

デイトレや3、4日位のスウィングをする人ならスワップを一切考えないでトレードするほうが正解かもしれません。売りスワップが気になって、せっかくのチャンスを逃したり、判断が鈍ってしまうなど、肝心のトレードがうまくいかない原因になりかねません。