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スワップポイント
FXの面白いシステムとして、スワップポイントというものがあります。外貨預金でいうところの金利にあたるものです。低金利である日本円で他の通貨を買うと、その国の通貨との金利差を毎日受け取ることができます。また売りポジションを持っている時は、逆に金利差をはらうことになり、ドル/円や、クロス円(ユーロ/円
、豪ドル/円などの円が絡む通貨ペア)の場合は、買いでは有利、売りでは不利にはたらきます。
現在のスワップポイントは、FX会社によっても少し異なりますが、1万通貨あたり米ドル/円は150円前後、ユーロ/円では120円前後なので、値動きによる損益に比べれば、微々たるものかもしれませんが、「チリも積もれば山となる」で、長期保有してスワップ狙いでFXをしている、スワップ派と呼ばれる人達も多く存在します。
そして、肝心なのはスワップポイントが発生するタイミングですが、ポジションを持った状態で、ロールオーバー(日をまたぐ)することによって発生します。ロールオーバーは日本時間のAM7時(夏時間、サマータイムはAM6時)なので極端な話、その時だけポジションをもてばスワップポイントは発生するのです。
デイトレや3、4日位のスウィングをする人ならスワップを一切考えないでトレードするほうが正解かもしれません。売りスワップが気になって、せっかくのチャンスを逃したり、判断が鈍ってしまうなど、肝心のトレードがうまくいかない原因になりかねません。